2020年度の月末ランチ勉強会は以下の内容でした。
- アンサンブルデータ同化における情報抽出限界について（発表：小槻 [千葉大]，司会：渡部 [東大]）
- UAV-SfMによる中小河川環境の可視化（発表：橋本 [東北大]，司会：小槻 [千葉大]）
- 実務を通して見えた課題～故障の河川整備計画とダムにおける曝気循環～（発表：綿貫 [建設環境研究所]，司会：橋本 [東北大]）
- 水同位体比を用いた北極海氷縮退による気候変動シグナルの検出に関する検討（発表：田上 [国環研]，司会：綿貫 [建設環境研究所]）
- InSAR測地学の本流と傍流 -スロー地震と大気伝搬遅延補正-（発表：木下，司会：田上）
- 林野火災跡地を対象とした観測調査について（発表：峠，司会：木下）
- Niche studies for Soil Moisture（発表：吉田，司会：峠）
- 流域圏を対象とした学際研究について〜物質循環を例に〜（発表：丸谷，司会：吉田）
- ヘドロによる環境汚染とその対策（発表：中下，司会：丸谷）
- 広域土砂動態研究の現状と課題（発表：鳩野，司会：中下）
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